You Love...
「おはよーう!」
異常にテンションの高い萌。
その横には亜由美。
「はよー、元気だね。」
「そう?」
そんな会話をしながら
カバンに名前書いた?とか
緊張する!とか色々話してた。
そうしたらもう帰らないと入学式に間に合わない時間になったから、帰ることにした。
「じゃあ、10:10に郵便局ね!」
「おっけー♪」
萌とあたしは郵便局で待ち合わせして
それから亜由美の家に行くことになった。
+
「萌!おっそーい。」
「ごめーん。」
「予想はしてたけど。」
「え、ひどくない?」
緊張しても楽しみなことは楽しみで
あたしと萌はきゃっきゃ言いながら亜由美の家に行った。
「萌ぇ、あんた遅れたでしょ。」
亜由美はあたしたちが来るなりそう言った。
「うっ・・何でそれを。」
「見えるもん、ココから。」
「気にしなーい!さぁ、行こう!」
異常にテンションの高い萌。
その横には亜由美。
「はよー、元気だね。」
「そう?」
そんな会話をしながら
カバンに名前書いた?とか
緊張する!とか色々話してた。
そうしたらもう帰らないと入学式に間に合わない時間になったから、帰ることにした。
「じゃあ、10:10に郵便局ね!」
「おっけー♪」
萌とあたしは郵便局で待ち合わせして
それから亜由美の家に行くことになった。
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「萌!おっそーい。」
「ごめーん。」
「予想はしてたけど。」
「え、ひどくない?」
緊張しても楽しみなことは楽しみで
あたしと萌はきゃっきゃ言いながら亜由美の家に行った。
「萌ぇ、あんた遅れたでしょ。」
亜由美はあたしたちが来るなりそう言った。
「うっ・・何でそれを。」
「見えるもん、ココから。」
「気にしなーい!さぁ、行こう!」