最強ミックスフルーツ
「林檎?どうした?」
「いや、なんかうれしい・・・・
今日はいい日だな~
うちさっきまでどんより
してたから・・・・・
なんだかうれしいことが二つも
あって感動する。
父との会話や祖父母とのことや
それから心配して
こうして元気付けてくれる
つよピーのこと・・・・
もう大丈夫だから。
胸はって田舎に行ってくる。」
「俺も役に立てたなら
すげーうれしい!!」
「もうすんごく~~」
うれし泣きって面白い・・・・・
「俺さ、今の話
理輝には伝えないから。」
つよピーの言葉に言葉が止まった。
「もしかしたら伝えてほしい
そう思ってたらごめん。」
「あ…ううん……そんなこと
思ってないよ……」
ほんとは思ってたけど…
「今話した言葉は、俺の
宝物にするからさ。」
「宝物?」
「そ、俺も誰かのために
役立ったんだって。
自分って人間の意味をちょっと感じたりして。」
「私にとっては
ここにきて一番最初にできた友達
つよピーとまーくんは大事な存在だよ。」
「友達ね・・・・」
「うん、大切な友達。」
「いや、なんかうれしい・・・・
今日はいい日だな~
うちさっきまでどんより
してたから・・・・・
なんだかうれしいことが二つも
あって感動する。
父との会話や祖父母とのことや
それから心配して
こうして元気付けてくれる
つよピーのこと・・・・
もう大丈夫だから。
胸はって田舎に行ってくる。」
「俺も役に立てたなら
すげーうれしい!!」
「もうすんごく~~」
うれし泣きって面白い・・・・・
「俺さ、今の話
理輝には伝えないから。」
つよピーの言葉に言葉が止まった。
「もしかしたら伝えてほしい
そう思ってたらごめん。」
「あ…ううん……そんなこと
思ってないよ……」
ほんとは思ってたけど…
「今話した言葉は、俺の
宝物にするからさ。」
「宝物?」
「そ、俺も誰かのために
役立ったんだって。
自分って人間の意味をちょっと感じたりして。」
「私にとっては
ここにきて一番最初にできた友達
つよピーとまーくんは大事な存在だよ。」
「友達ね・・・・」
「うん、大切な友達。」