表はヤンキー裏は・・・



「いただきま〜す☆」


「どうぞ(^-^)」



んー!!ふわふわで甘すぎなくて


「ほいひ〜!!ほっへはおひう!!オイシ〜、ホッペタオチル」


「それはよかったわ(^^)でも急いで食べると喉に詰まるわよ。このケーキに合う紅茶を選んで入れて来たの、よかったら飲んで?」



「うん!ありがとう」



フーフーッ



「!!いい香り〜!甘くておいしぃ(^〜^)」


「でしょ?私も大好きな紅茶なの」



「へぇ〜。・・・ごちそうさまでした」



は〜、幸せ


「あっ、美咲、お互いの買ったもの見てみない?」


「うん、そうだね!」


「それじゃあ、そっちの大きな机で広げましょ?」


え?大きな机なんてないよ?


「こっちよ」

りっちゃんが大きなカーテンを開けると


「おー!」


もー1つ今度は私の部屋の二倍くらいの部屋が現れた


「すげーな・・・」


「え?この部屋?」


「うんうん」


「そうかしら・・・トイレとお風呂もあるわよ?」



「えぇーーー!!!」


すげっ



「フフそんなに驚くことじゃないわ。じゃあ始めましょうか」


「うん(^-^)」





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