小説と私～and LOVE

恋愛と同じで、前の小説は振り返らない私。

それでいいのか･･･？

私の中で完全燃焼なんです。

その時の精一杯ですからねっ。
その後の作品で成長すればいいのではない
かと思うのです。

もちろん誤字脱字とかは修正しますよっ(笑)
もし、書籍化とかになるんだったらサクサク
直します。(ないない！笑)


私の小説は、小説と言えるものではないこと
もちゃんとわかってますよ。

私の作品をスラスラ読めました。
と言ってくれる人が多いのは、それを狙って
いるからです。

後、展開が早いのも読者さんを飽きさせない
ためです。

描写が少ないのもそうかな？

小説読めない人って、そこを飛ばしたがるん
ですよね。

私の作品は、マンガ本を読む感覚に似てる
のかな？と少し思います。

携帯から見ると親指がしんどいじゃないです
か～、携帯も熱くなってくるしぃ、だからっ
て情景描写大事なのもここに来てすごくわか
りました。

これでも増やしたんですよっ。
勉強会で勉強しましたから！！


素敵な作品もたくさん読んできて、うっとり
します♪
素敵な描写を発見してドキドキとかゾクゾク
したり、すごい！しか言えないことも多々あ
ります。



感性の違いって言われたらそれまでだけど、
私は、このままでいいかなって思ってます。


携帯小説だから、

それが今の私だからです。

背伸びは無理があるねぇ･･･。


何年後かに変わってることもあると思います
よ。人間、日々成長する生き物ですから･･･


そして私は人より成長が遅いのです(笑)