シークレットダイヤル☆
「アホっ!俺を信じろ」
「うん。駄目もとでやってみる」
「ほら食え食え」
「いっただきます」
うーん。おいしい
(^-^)v
ノブくんに話を聞いてもらって少しすっきりした…( -o-)=з
ケイやゆずは幸せ絶頂な時期なので
あたし的には弱音を見せたくない…
とか言ってケイの顔を見たら泣いちゃうあたしは
強がってるけど本当は弱虫なの!
「よし!次行こう」
「どこ行くねん!」
「ショッピング」
「はぁもう7時過ぎてんぞ!」
「もうすぐ試験だから
今しか遊べないもん!」
「家に連絡入れた?」
「バッチシ」
「俺が叱られるんやからな」
「大丈夫!大丈夫」
「元気復活っすか」
「うん!ノブくんのおかげ」
あたしはぎゅうて彼の腕にくっついた。
雑貨を見て…
服を見て…
あっという間だったけど楽しかったぁ
家に帰ると9時を過ぎてた
龍があたしに飛び込んできた
最近、龍の相手しなかったもんね…
龍はリビングに入ってきたノブくんをガン見…(▼▼メ)
「恐いわこいつ(笑)」
「うん。駄目もとでやってみる」
「ほら食え食え」
「いっただきます」
うーん。おいしい
(^-^)v
ノブくんに話を聞いてもらって少しすっきりした…( -o-)=з
ケイやゆずは幸せ絶頂な時期なので
あたし的には弱音を見せたくない…
とか言ってケイの顔を見たら泣いちゃうあたしは
強がってるけど本当は弱虫なの!
「よし!次行こう」
「どこ行くねん!」
「ショッピング」
「はぁもう7時過ぎてんぞ!」
「もうすぐ試験だから
今しか遊べないもん!」
「家に連絡入れた?」
「バッチシ」
「俺が叱られるんやからな」
「大丈夫!大丈夫」
「元気復活っすか」
「うん!ノブくんのおかげ」
あたしはぎゅうて彼の腕にくっついた。
雑貨を見て…
服を見て…
あっという間だったけど楽しかったぁ
家に帰ると9時を過ぎてた
龍があたしに飛び込んできた
最近、龍の相手しなかったもんね…
龍はリビングに入ってきたノブくんをガン見…(▼▼メ)
「恐いわこいつ(笑)」