シークレットダイヤル☆
「何が言いたいかわかるよね!」
「はいっ」
(^^)\(゜゜)
「みい先輩に何言われたん?」
歩が聞いた
「彰先輩と喋ってたから怒られてん!
練習中だから当然かな」
隣のコートが気になる…
男子はシュート練習
速いパス回しからシュート
あっ変な飛び方…
藤本が転倒した
彼が転んだのを見た瞬間
あたしは隣のコートに走った
「イテテテっ」
「歩ける?」
彼はあたしの登場に驚いてた…
とりあえず、彼のバッシュと靴下を脱がした…
「ケイを呼んで」
タケに頼む
「どうしたん!」
ケイが駆け付けた…
「藤本→ぐねってる」
「まずはアイシングやな」ケイが氷嚢を出した。
「大丈夫やで!サンキュー」
「よかったぁ」
( -o-)=з
タケが藤本に肩を貸してくれた。
あたしは自分がケガで苦しんだから
彼のこけたシーンを見て
気がついたら彼の元に…
「はいっ」
(^^)\(゜゜)
「みい先輩に何言われたん?」
歩が聞いた
「彰先輩と喋ってたから怒られてん!
練習中だから当然かな」
隣のコートが気になる…
男子はシュート練習
速いパス回しからシュート
あっ変な飛び方…
藤本が転倒した
彼が転んだのを見た瞬間
あたしは隣のコートに走った
「イテテテっ」
「歩ける?」
彼はあたしの登場に驚いてた…
とりあえず、彼のバッシュと靴下を脱がした…
「ケイを呼んで」
タケに頼む
「どうしたん!」
ケイが駆け付けた…
「藤本→ぐねってる」
「まずはアイシングやな」ケイが氷嚢を出した。
「大丈夫やで!サンキュー」
「よかったぁ」
( -o-)=з
タケが藤本に肩を貸してくれた。
あたしは自分がケガで苦しんだから
彼のこけたシーンを見て
気がついたら彼の元に…