シークレットダイヤル☆
「お願いします」

「まこ頼むよ」

みい先輩が声をかけてくれた。


あたしと険悪な美月先輩はあたしと目を合わそうとしない

先輩は同じチーム!

仲間!

自分にいい聞かす…(^-^;

場内から

「まこぉ」って歓声も

みんなあたしが試合に出ることを知らなかったから
びっくりしただろう…



よっしゃがんばろ




相手チームの3番はかなり大きい…


威圧感を感じる


でも負けないよ!






< 196 / 366 >

この作品をシェア

pagetop