シークレットダイヤル☆
「お願いします」
「まこ頼むよ」
みい先輩が声をかけてくれた。
あたしと険悪な美月先輩はあたしと目を合わそうとしない
先輩は同じチーム!
仲間!
自分にいい聞かす…(^-^;
場内から
「まこぉ」って歓声も
みんなあたしが試合に出ることを知らなかったから
びっくりしただろう…
よっしゃがんばろ
相手チームの3番はかなり大きい…
威圧感を感じる
でも負けないよ!
「まこ頼むよ」
みい先輩が声をかけてくれた。
あたしと険悪な美月先輩はあたしと目を合わそうとしない
先輩は同じチーム!
仲間!
自分にいい聞かす…(^-^;
場内から
「まこぉ」って歓声も
みんなあたしが試合に出ることを知らなかったから
びっくりしただろう…
よっしゃがんばろ
相手チームの3番はかなり大きい…
威圧感を感じる
でも負けないよ!