シークレットダイヤル☆
観覧車は頂上に達した
藤本はあたしの隣にきた
え?
彼はあたしにキスをした
「ヤっ」
あたしは彼の肩をおもいっきり押した
それでもキスをやめない
唇が離れたかと思うと
「お前、神崎だろ?」
彼はスカートをめくりあげてあたしの太ももからふくらはぎをなでた
「やめてっ」
必死の抵抗も彼にはかなわない・・・
トレーニングしてても男の力には勝てないや
(>_<)
あたしは諦めて目を閉じた…
彼はあたしが目を閉じたのに気づくと優しく抱きしめた
「神崎・・・なんで嘘つくの?」
「琢也さん・・・何のことだか私にはわかりません。」
あたしのファーストキス
真琴ではなく彩乃として
涙がこぼれた
彼は「ごめん」と優しいキスを…
観覧車が到着にするまで沈黙が続く・・・
藤本はあたしの隣にきた
え?
彼はあたしにキスをした
「ヤっ」
あたしは彼の肩をおもいっきり押した
それでもキスをやめない
唇が離れたかと思うと
「お前、神崎だろ?」
彼はスカートをめくりあげてあたしの太ももからふくらはぎをなでた
「やめてっ」
必死の抵抗も彼にはかなわない・・・
トレーニングしてても男の力には勝てないや
(>_<)
あたしは諦めて目を閉じた…
彼はあたしが目を閉じたのに気づくと優しく抱きしめた
「神崎・・・なんで嘘つくの?」
「琢也さん・・・何のことだか私にはわかりません。」
あたしのファーストキス
真琴ではなく彩乃として
涙がこぼれた
彼は「ごめん」と優しいキスを…
観覧車が到着にするまで沈黙が続く・・・