シークレットダイヤル☆
あたしは少し膝の痛みを感じてた…
大丈夫!大丈夫!
エアスプレーを噴射
「膝痛いん?」
ケイが心配そうな顔をしてる…
「大丈夫やで」
ゾロゾロとみんなで帰る
ケイは彰先輩と帰っていった。
あたしは藤本に手をふる
チャリに乗って彼がこっちへ来た
「膝痛いんやろ?
3試合目の5番のファールからか?」
鋭い!Σ( ̄□ ̄;
「なんでわかるの?」
「足かばって走ってることくらい
誰でもわかるわ!」
「気づかんかったわ!
まこ大丈夫?」
ゆずが言った…
「大丈夫」
「ちゃんとケアーしとけよ!じゃあな」
彼は帰って行った。
彼の観察力に驚いた反面
あたしを見ててくれたんだと
彼への気持ちが
更に高まっていった
(v_v)
大丈夫!大丈夫!
エアスプレーを噴射
「膝痛いん?」
ケイが心配そうな顔をしてる…
「大丈夫やで」
ゾロゾロとみんなで帰る
ケイは彰先輩と帰っていった。
あたしは藤本に手をふる
チャリに乗って彼がこっちへ来た
「膝痛いんやろ?
3試合目の5番のファールからか?」
鋭い!Σ( ̄□ ̄;
「なんでわかるの?」
「足かばって走ってることくらい
誰でもわかるわ!」
「気づかんかったわ!
まこ大丈夫?」
ゆずが言った…
「大丈夫」
「ちゃんとケアーしとけよ!じゃあな」
彼は帰って行った。
彼の観察力に驚いた反面
あたしを見ててくれたんだと
彼への気持ちが
更に高まっていった
(v_v)