シークレットダイヤル☆
休み時間
ケイと歩が遊びに来た
「なあ、明日一緒に行動しいひん?」
ケイがあたしとゆずを誘う
「いいけど、抜けれるかな?」
「自由行動だから大丈夫やろ」
「OK!」
「少し戻って嵐山もいいなぁ。」
歩が京都のガイドブックを出した
「明日一緒にまわれへん?」
タケがゆずを誘ってきた
「無理っ!」
「ゆず」
ケイがゆずを叱る
「だって4人で行くって決めたばっかりやん」
「じゃあ、私らとタケで行動しよう」
あたしが言うと
「神崎・・・女子4人の中に俺1人はキツイやろ(笑)」
「そう?」
あたしが真顔で言うとみんなが笑った
「何かおかしい?」
「まこは藤本以外の男子は何とも思わない
友達やからなぁ
だから、彼氏おらん暦15年やねん(笑)」
ゆずのキツイ一言
「なんやとぉ」
(^^)\(゜゜)
あたしはゆずを追い回す
鬼ごっこ状態
ということでタケが誰か友達を誘って
一緒に行動することになった。
「琢也を誘ってみるわ」
「いいいいいい!!!
藤本は愛花ちゃんと行動するらしいから」
「ふん。残念やな」
「うん!彼女持ちを好きなんだもん。
仕方ないよ」
ケイと歩が遊びに来た
「なあ、明日一緒に行動しいひん?」
ケイがあたしとゆずを誘う
「いいけど、抜けれるかな?」
「自由行動だから大丈夫やろ」
「OK!」
「少し戻って嵐山もいいなぁ。」
歩が京都のガイドブックを出した
「明日一緒にまわれへん?」
タケがゆずを誘ってきた
「無理っ!」
「ゆず」
ケイがゆずを叱る
「だって4人で行くって決めたばっかりやん」
「じゃあ、私らとタケで行動しよう」
あたしが言うと
「神崎・・・女子4人の中に俺1人はキツイやろ(笑)」
「そう?」
あたしが真顔で言うとみんなが笑った
「何かおかしい?」
「まこは藤本以外の男子は何とも思わない
友達やからなぁ
だから、彼氏おらん暦15年やねん(笑)」
ゆずのキツイ一言
「なんやとぉ」
(^^)\(゜゜)
あたしはゆずを追い回す
鬼ごっこ状態
ということでタケが誰か友達を誘って
一緒に行動することになった。
「琢也を誘ってみるわ」
「いいいいいい!!!
藤本は愛花ちゃんと行動するらしいから」
「ふん。残念やな」
「うん!彼女持ちを好きなんだもん。
仕方ないよ」