シークレットダイヤル☆
「人力車に乗ってみたい」
「歩が言いだしっぺやから最初に乗ってみて」
「え」
といいつつ、歩はケイと
楽しそうに人力車に乗ってるし!
「いってきます」
「ゆずとタケは大きいから乗車拒否されるで(笑)」
一同爆笑!アハハハ
「俺ら乗っても大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
お兄さんは筋肉を自慢した(笑)
ヤス・ヤマモ・私は歩いて目的地へ
「あー藤本っ」
彼は川の対岸に愛花ちゃんと座ってる
あたしはどこにいても
彼を見つけてしまう…
「どこ?」
「あっちの河原」
「琢也ぁ〜」
ヤスとヤマモが藤本に手を振る
「おぉ」
彼がこっちに気がついた
手を振ってる…(^O^)/
めっちゃ笑顔
藤本らしいなぁ
「歩が言いだしっぺやから最初に乗ってみて」
「え」
といいつつ、歩はケイと
楽しそうに人力車に乗ってるし!
「いってきます」
「ゆずとタケは大きいから乗車拒否されるで(笑)」
一同爆笑!アハハハ
「俺ら乗っても大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
お兄さんは筋肉を自慢した(笑)
ヤス・ヤマモ・私は歩いて目的地へ
「あー藤本っ」
彼は川の対岸に愛花ちゃんと座ってる
あたしはどこにいても
彼を見つけてしまう…
「どこ?」
「あっちの河原」
「琢也ぁ〜」
ヤスとヤマモが藤本に手を振る
「おぉ」
彼がこっちに気がついた
手を振ってる…(^O^)/
めっちゃ笑顔
藤本らしいなぁ