シークレットダイヤル☆
チャリをこぎながら
嬉しさがましてきた
だって『好き』だって言われた
うふっ…(^^)
素直に嬉しいよ!
演じてるあたしではなく神崎 真琴に言ってくれたんだから
まこくんを好きになれたら
どんなに楽になるだろう…
気持ちが交錯してる間に家についた。
「ただいまぁ」
リビングにかっちゃんとノブくんがいた。
「おう!まこ元気か?
作戦の効き目は抜群やろ」
「あっ…忘れてた(笑)」
そういえば
ノブくんに相談にのってもってもらったっけ…
「アホかぁ!恋は焦らしてなんぼやぞ!」
「まこ!適当に聞いときや」
かっちゃんが笑う
「腹立つ奴らやな」
o(^-^)oアハハハ
「まこに変な知恵を吹き込むなよ」
真ちゃんがノブくんを睨む(笑)
「なんで俺が怒られなあかんねん」
ノブくんはブツブツ言ってる!
いっぱい笑って
いっぱいご飯を食べて
あたしは満足
よし。明日の試合頑張ろうっと!
嬉しさがましてきた
だって『好き』だって言われた
うふっ…(^^)
素直に嬉しいよ!
演じてるあたしではなく神崎 真琴に言ってくれたんだから
まこくんを好きになれたら
どんなに楽になるだろう…
気持ちが交錯してる間に家についた。
「ただいまぁ」
リビングにかっちゃんとノブくんがいた。
「おう!まこ元気か?
作戦の効き目は抜群やろ」
「あっ…忘れてた(笑)」
そういえば
ノブくんに相談にのってもってもらったっけ…
「アホかぁ!恋は焦らしてなんぼやぞ!」
「まこ!適当に聞いときや」
かっちゃんが笑う
「腹立つ奴らやな」
o(^-^)oアハハハ
「まこに変な知恵を吹き込むなよ」
真ちゃんがノブくんを睨む(笑)
「なんで俺が怒られなあかんねん」
ノブくんはブツブツ言ってる!
いっぱい笑って
いっぱいご飯を食べて
あたしは満足
よし。明日の試合頑張ろうっと!