シークレットダイヤル☆
1日目の練習が終わった
キツかったなぁ…(>_<)
あたし達はしばらく体育館に寝転がったまま動けなかった。
「さあ帰ろ」
ケイは1人ずつ声をかけ手を貸した…o(^-^)o
よいしょ
重い足どりで合宿所へ戻る。
まずはお風呂
3年8人で入った。
湯舟につかり満喫
ふぁ気持ちいいっ…(^O^)
部屋で少し休憩をして
夕食を食べに広間に向かう
「お腹空いたぁ」
「私は食欲がないから
食べれない物は、まこにあげるね」
ケイはお腹空かないの!?
「まかせなさい」
あたしはにっこり
「まこ食欲あんのぉ?私は早く寝たいよ」
歩もクタクタの様子
広間について席を取る
あたし「あっ!」
ケイ「どした?」
あたし「鍵かけるの忘れたぁ」
ゆず「まこが鍵閉めるって言ってんから行ってき」
あたし「最悪っ…」
疲れがピークで
ちょっとでも動きたくない現状なのに…(>_<)
キツかったなぁ…(>_<)
あたし達はしばらく体育館に寝転がったまま動けなかった。
「さあ帰ろ」
ケイは1人ずつ声をかけ手を貸した…o(^-^)o
よいしょ
重い足どりで合宿所へ戻る。
まずはお風呂
3年8人で入った。
湯舟につかり満喫
ふぁ気持ちいいっ…(^O^)
部屋で少し休憩をして
夕食を食べに広間に向かう
「お腹空いたぁ」
「私は食欲がないから
食べれない物は、まこにあげるね」
ケイはお腹空かないの!?
「まかせなさい」
あたしはにっこり
「まこ食欲あんのぉ?私は早く寝たいよ」
歩もクタクタの様子
広間について席を取る
あたし「あっ!」
ケイ「どした?」
あたし「鍵かけるの忘れたぁ」
ゆず「まこが鍵閉めるって言ってんから行ってき」
あたし「最悪っ…」
疲れがピークで
ちょっとでも動きたくない現状なのに…(>_<)