シークレットダイヤル☆
彼が目を覚ましてもいいと思った…
あたし…それ位
彼を感じたかった
彼はキスをしても
起きなかった…(^-^;セーフ
重ねた唇を離した瞬間
彼は目を開けた w(゚o゚)w
顔が近い
「キャッ」
思わず悲鳴をあげる
藤本はびっくりして飛び上がった
「なんやねん!お前」
「揺すっても藤本が起きひんから
顔を覗き込んだら藤本が…」
彼は唇を触った
「お前…俺にキスした?」
ヤバイっ!気付かれた
「キッ・キス?!
あたしが!?
夢でも見てたんじゃないの?(笑)」
『彼にキスしたことを気付かれてもいい』って
さっき思ったことを
頭の中で直ぐさま撤回した…アハハ
あたし…それ位
彼を感じたかった
彼はキスをしても
起きなかった…(^-^;セーフ
重ねた唇を離した瞬間
彼は目を開けた w(゚o゚)w
顔が近い
「キャッ」
思わず悲鳴をあげる
藤本はびっくりして飛び上がった
「なんやねん!お前」
「揺すっても藤本が起きひんから
顔を覗き込んだら藤本が…」
彼は唇を触った
「お前…俺にキスした?」
ヤバイっ!気付かれた
「キッ・キス?!
あたしが!?
夢でも見てたんじゃないの?(笑)」
『彼にキスしたことを気付かれてもいい』って
さっき思ったことを
頭の中で直ぐさま撤回した…アハハ