シークレットダイヤル☆
朝6時半…
ケイの目覚ましが鳴る
「おはよう」
目を開けると歩と目があった
「おはよう」
よし!今日も頑張ろ
顔を洗って用意をする。
ゆずはまだ起きない
「ゆず起きて!あと5分で朝ご飯やで」
本当は30分あるんだけど(笑)
いくら揺すっても起きない
「あたしには起こせない」
ケイにタッチする
「ゆず〜タケが呼んでるよ」
「ええっ!?」
ゆずが起きた
あたしが起こしても起きなかったくせに
タケの名前を聞いた途端
起きるかぁ
あたしは寝転んでるゆずの上に乗った
「まこ重いっ」
「なんやとぉ歩乗ってぇ」
「OK」
ゆずの上にあたしと歩
それからそれから京香も乗る(笑)
「死ぬぅ重ぉい」
ギャハハハ
朝から大笑い
ガチャ
「入るぞ!
お前らうっさいぞ!何やってんねん」
藤本は女子の部屋でも関係なく開けて叱った
アハハ
おっこられたぁ…(^-^;
ケイの目覚ましが鳴る
「おはよう」
目を開けると歩と目があった
「おはよう」
よし!今日も頑張ろ
顔を洗って用意をする。
ゆずはまだ起きない
「ゆず起きて!あと5分で朝ご飯やで」
本当は30分あるんだけど(笑)
いくら揺すっても起きない
「あたしには起こせない」
ケイにタッチする
「ゆず〜タケが呼んでるよ」
「ええっ!?」
ゆずが起きた
あたしが起こしても起きなかったくせに
タケの名前を聞いた途端
起きるかぁ
あたしは寝転んでるゆずの上に乗った
「まこ重いっ」
「なんやとぉ歩乗ってぇ」
「OK」
ゆずの上にあたしと歩
それからそれから京香も乗る(笑)
「死ぬぅ重ぉい」
ギャハハハ
朝から大笑い
ガチャ
「入るぞ!
お前らうっさいぞ!何やってんねん」
藤本は女子の部屋でも関係なく開けて叱った
アハハ
おっこられたぁ…(^-^;