シークレットダイヤル☆
彼のことが好きでたまらない…
バスケ一筋で恋愛初心者だったあたしが
初めて本気で好きになった人
この想いを大切にしたい
(v_v)
パパンっ
白いベンツがクラクションを鳴らした
なんと
車からかっちゃんが降りてきた
えっ…w(゚o゚)w
ヤバっ!見られたぁ
「琢也さん。時間がありませんのでお急ぎください。
お嬢さんも自宅まで送らせていただきます」
「わかりました。」
藤本は観念した
「あっ…すみません。」
あたしも他人行儀で
ぎこちない
かっちゃんは由奈ちゃんのSPをしてて
今はあたしと無関係のふりをしてる。
いつもの優しい眼差しではなく
見ず知らずの人としてあたしに接した。
さすが…(^^ゞ
初めてこんな高級車に乗った
うわぁ感激
「神崎もパーティーに行こ」
「遠慮しとくよ」
世間話をしてる間にホテルに着いた
「じゃあな」
「バイバイ」
バスケ一筋で恋愛初心者だったあたしが
初めて本気で好きになった人
この想いを大切にしたい
(v_v)
パパンっ
白いベンツがクラクションを鳴らした
なんと
車からかっちゃんが降りてきた
えっ…w(゚o゚)w
ヤバっ!見られたぁ
「琢也さん。時間がありませんのでお急ぎください。
お嬢さんも自宅まで送らせていただきます」
「わかりました。」
藤本は観念した
「あっ…すみません。」
あたしも他人行儀で
ぎこちない
かっちゃんは由奈ちゃんのSPをしてて
今はあたしと無関係のふりをしてる。
いつもの優しい眼差しではなく
見ず知らずの人としてあたしに接した。
さすが…(^^ゞ
初めてこんな高級車に乗った
うわぁ感激
「神崎もパーティーに行こ」
「遠慮しとくよ」
世間話をしてる間にホテルに着いた
「じゃあな」
「バイバイ」