シークレットダイヤル☆
彼の後ろ姿を見送った…
「ちょっとまこ!あんたら今の何?
わっ!まさか付き合ってんの」
ゆずが藤本とあたしの仲を疑いだした
…( ̄▽ ̄;)
「ほんま?」
歩があたしに飛びついてきた
ケイがあたしを見て目で合図した
「藤本と想いが通じてん」
あたしは赤面しながら白状した…
「まこよかったやん」
「いつから?」
「告ったん?」
歩とゆずがあたしに質問攻め…
あたしは隠し続けた藤本とのことを話した…
「合宿の後に藤本から」
キャー言っちゃった。
「藤本から!?
わぁまこよかったね」
歩が喜んでくれた。
「マジマジマジ?
何でうちらに言わへんの
あーもしかしてケイは知ってたとか?」
ケイは何も言わずに微笑んだ。
ゆずがケイをギロリと睨んだ(笑)
アハハ…(^-^;
「ちょっとまこ!あんたら今の何?
わっ!まさか付き合ってんの」
ゆずが藤本とあたしの仲を疑いだした
…( ̄▽ ̄;)
「ほんま?」
歩があたしに飛びついてきた
ケイがあたしを見て目で合図した
「藤本と想いが通じてん」
あたしは赤面しながら白状した…
「まこよかったやん」
「いつから?」
「告ったん?」
歩とゆずがあたしに質問攻め…
あたしは隠し続けた藤本とのことを話した…
「合宿の後に藤本から」
キャー言っちゃった。
「藤本から!?
わぁまこよかったね」
歩が喜んでくれた。
「マジマジマジ?
何でうちらに言わへんの
あーもしかしてケイは知ってたとか?」
ケイは何も言わずに微笑んだ。
ゆずがケイをギロリと睨んだ(笑)
アハハ…(^-^;