シークレットダイヤル☆
「まこっ」
ゆずが仁王立ちしてるよ
w(゚o゚)w
「もしかして聞いてた?」
「ばっちり」
あちゃ…(>_<)
「藤本と抱き合ったん?いつどこで!?
進藤がまこを好きって
そんなん初耳やん…
どういうことか説明して」
「ゆずだってタケと付き合った頃は内緒にしてたやんか」
「そんなん言うのはこの口か」
ゆずはあたしのほっぺをぎゅっとつねった。
「やったな」
あたしも仕返しをした。
「もう!2人共やめとき」
仲裁係のケイが止めに入った…
「藤本より進藤の方がええと思うけど(笑)」
ゆずはまだあたしをからう
「誰が何と言っても
あたしには藤本しかいないんだから」
真剣な眼差しにゆずは呆然…
「はいはい!まこが真剣なのは知ってるよ」
ワイワイと話が盛り上がった
ゆずが仁王立ちしてるよ
w(゚o゚)w
「もしかして聞いてた?」
「ばっちり」
あちゃ…(>_<)
「藤本と抱き合ったん?いつどこで!?
進藤がまこを好きって
そんなん初耳やん…
どういうことか説明して」
「ゆずだってタケと付き合った頃は内緒にしてたやんか」
「そんなん言うのはこの口か」
ゆずはあたしのほっぺをぎゅっとつねった。
「やったな」
あたしも仕返しをした。
「もう!2人共やめとき」
仲裁係のケイが止めに入った…
「藤本より進藤の方がええと思うけど(笑)」
ゆずはまだあたしをからう
「誰が何と言っても
あたしには藤本しかいないんだから」
真剣な眼差しにゆずは呆然…
「はいはい!まこが真剣なのは知ってるよ」
ワイワイと話が盛り上がった