シークレットダイヤル☆
午後6時50分バイトに入る
「おはようございます」
「おはよう。今日は予約のお客様でいっぱいよ!
まこちゃんお願いね」
「はい」
カランカラン
「いらっしゃっませ」
あっ!奥さんだ…
「美弥子さんどうしたの?」
樹里さんは奥さんが来たので驚いた様子
「最近忙しいって聞いたから、お手伝いに来たの」
「えっ…いいです!いいです!
シェフぅ~」
樹里さんは奥さんが来たことで
「気を使うやん」って
あたしの耳元で呟いた
(^-^;
「樹里頼むわ
美弥子ありがと」
シェフは嬉しそう
美弥子さんはあたしの顔を見てにっこり笑った
「おはようございます」
「おはよう。今日は予約のお客様でいっぱいよ!
まこちゃんお願いね」
「はい」
カランカラン
「いらっしゃっませ」
あっ!奥さんだ…
「美弥子さんどうしたの?」
樹里さんは奥さんが来たので驚いた様子
「最近忙しいって聞いたから、お手伝いに来たの」
「えっ…いいです!いいです!
シェフぅ~」
樹里さんは奥さんが来たことで
「気を使うやん」って
あたしの耳元で呟いた
(^-^;
「樹里頼むわ
美弥子ありがと」
シェフは嬉しそう
美弥子さんはあたしの顔を見てにっこり笑った