シークレットダイヤル☆
奥さんはご案内や料理を運んだり
食器を下げたり
テキパキと仕事をこなしていた。
シェフと働けて楽しそうだった
あたしもホールを駆け回る
「いらっしゃいませ」
「あなたは…」
????
誰この子…(?_?)
あっ思い出した→こないだ藤本と一緒にいた子だ…
「こないだお会いしましたね」
「聞いて聞いて~」
「あっ、お席にご案内しますね。お連れ様もこちらへどうぞ」
げっ!Σ( ̄□ ̄;
かっちゃんがなんで?
「カッコイイでしょ!
この人は私のボディガードなの」
あたしは目で
「何でかっちゃんがこの子といるの?」って目で合図したけど
かっちゃんは「黙れ」って顔をした
(>_<)
「神崎さん」
お店がバタバタした中
あの子はあたしを呼んだ
えっ?
「ご注文お決まりですか?」
「琢也くんたらね~
バスケの話かあなたのことしか
話してくれないのぉ」
嘘っ
藤本があたしの話しをしたんだ
嬉しい \^o^/
かっちゃんと目が合う…
ニヤけたあたしは我にかえる(-.-;)
「ご注文をどうぞ」
彼女はコース料理を注文した。ディナーのコースは結構値がいくのに
やっぱお嬢様は違うね!
食器を下げたり
テキパキと仕事をこなしていた。
シェフと働けて楽しそうだった
あたしもホールを駆け回る
「いらっしゃいませ」
「あなたは…」
????
誰この子…(?_?)
あっ思い出した→こないだ藤本と一緒にいた子だ…
「こないだお会いしましたね」
「聞いて聞いて~」
「あっ、お席にご案内しますね。お連れ様もこちらへどうぞ」
げっ!Σ( ̄□ ̄;
かっちゃんがなんで?
「カッコイイでしょ!
この人は私のボディガードなの」
あたしは目で
「何でかっちゃんがこの子といるの?」って目で合図したけど
かっちゃんは「黙れ」って顔をした
(>_<)
「神崎さん」
お店がバタバタした中
あの子はあたしを呼んだ
えっ?
「ご注文お決まりですか?」
「琢也くんたらね~
バスケの話かあなたのことしか
話してくれないのぉ」
嘘っ
藤本があたしの話しをしたんだ
嬉しい \^o^/
かっちゃんと目が合う…
ニヤけたあたしは我にかえる(-.-;)
「ご注文をどうぞ」
彼女はコース料理を注文した。ディナーのコースは結構値がいくのに
やっぱお嬢様は違うね!