シークレットダイヤル☆
コートの中は3年と1年の火花が散った
ズカズカズカ
藤本だ…
何?
「先輩頭狂ってるよ!
あんなプレーはわざとしかできねえよ
バスケじゃなく
格闘部に入れば」
「何よ!いつもしゃしゃり出てきて
あんたはまこの回し者か」
「ありがとう。負けないから…」
あたしは小声で藤本に呟いた…
彼はあたしを見た…
スマイル
o(^-^)o
「あたしは大丈夫ですから試合を続けましょう」
「まこ大丈夫?
熱くなるのはわかるけど
行き過ぎたプレーはあかんよ!」
みい先輩は美月先輩に言った…
美月先輩は私は何も悪くないって顔をしてた…
憎たらしい…
o(><)o
結局試合は再開したものの
3年生には追い付けなかった…
部活が終わって3年は
先生とし合いをしてた…
あたしは藤本を探した
いた
自転車置場で友達と話してる…
「藤本~さっきはありがとう。」
「おう。
お前 あの先輩に嫌われてんな~
怪我せんように気をつけろや」
「うん」
ズカズカズカ
藤本だ…
何?
「先輩頭狂ってるよ!
あんなプレーはわざとしかできねえよ
バスケじゃなく
格闘部に入れば」
「何よ!いつもしゃしゃり出てきて
あんたはまこの回し者か」
「ありがとう。負けないから…」
あたしは小声で藤本に呟いた…
彼はあたしを見た…
スマイル
o(^-^)o
「あたしは大丈夫ですから試合を続けましょう」
「まこ大丈夫?
熱くなるのはわかるけど
行き過ぎたプレーはあかんよ!」
みい先輩は美月先輩に言った…
美月先輩は私は何も悪くないって顔をしてた…
憎たらしい…
o(><)o
結局試合は再開したものの
3年生には追い付けなかった…
部活が終わって3年は
先生とし合いをしてた…
あたしは藤本を探した
いた
自転車置場で友達と話してる…
「藤本~さっきはありがとう。」
「おう。
お前 あの先輩に嫌われてんな~
怪我せんように気をつけろや」
「うん」