シークレットダイヤル☆
先輩と見つめあった…
ヤバイっ…
ドキドキしてる
あたしが好きなのは藤本
ふっ藤本?!
何で?!藤本が目の前に現れた
ε=ε=ε=ε=\(;´□`)/
「お取り込み中すいません。
今→水瀬が泣きながら走って行ったで…」
「どっどうしよ!
じゃああたし行きますね」
藤本に先輩といたとこを見られたショックより
ケイに見られた方がショックだった…
(v_v)
ケイの携帯を鳴らす…
出てくれない
『東公園で待ってるからね』
電話に出てくれないからメールした…
でもね…ケイは8時を過ぎても来なかった
「まこ」
ノブくん…
「何してんの?」
あたしは今日あったことをノブくんに話した…
ノブくんはあたしの弾丸のような喋りを
何も言わずに聞いてくれた…
「辛かったな!帰ろう」
何でだろう。
気がついたら
いつもノブくんに愚痴を聞いてもらったり
相談にのってくれる
ヤバイっ…
ドキドキしてる
あたしが好きなのは藤本
ふっ藤本?!
何で?!藤本が目の前に現れた
ε=ε=ε=ε=\(;´□`)/
「お取り込み中すいません。
今→水瀬が泣きながら走って行ったで…」
「どっどうしよ!
じゃああたし行きますね」
藤本に先輩といたとこを見られたショックより
ケイに見られた方がショックだった…
(v_v)
ケイの携帯を鳴らす…
出てくれない
『東公園で待ってるからね』
電話に出てくれないからメールした…
でもね…ケイは8時を過ぎても来なかった
「まこ」
ノブくん…
「何してんの?」
あたしは今日あったことをノブくんに話した…
ノブくんはあたしの弾丸のような喋りを
何も言わずに聞いてくれた…
「辛かったな!帰ろう」
何でだろう。
気がついたら
いつもノブくんに愚痴を聞いてもらったり
相談にのってくれる