危なくて…でも甘い放課後
『な〜に?』
可愛らしいというかあどけない表情を浮かべてこっちを見つめる
『子どもが酒を飲んじゃいけないだろ…よりにもよって最高級ウォッカを…』
『いいじゃん。16歳だよ?』
ろれつが回ってない。もう完全にノックアウトされたな
『よくない!』
声を荒げてしまった
『ごめんなさい…』
急にしおらしくなる瑞希
『ね…しよ?』
唐突に言ってくる
『は?』
『一つになろ?』
俺の理性は間もなく脳から離脱しそうだった
『なんて?』
『Hしよ…だめ?』
俺のイケナイスイッチがONになってしまった
可愛らしいというかあどけない表情を浮かべてこっちを見つめる
『子どもが酒を飲んじゃいけないだろ…よりにもよって最高級ウォッカを…』
『いいじゃん。16歳だよ?』
ろれつが回ってない。もう完全にノックアウトされたな
『よくない!』
声を荒げてしまった
『ごめんなさい…』
急にしおらしくなる瑞希
『ね…しよ?』
唐突に言ってくる
『は?』
『一つになろ?』
俺の理性は間もなく脳から離脱しそうだった
『なんて?』
『Hしよ…だめ?』
俺のイケナイスイッチがONになってしまった