危なくて…でも甘い放課後
『俺とHしたい?』




頷く瑞希




『したくてしたくてたまらない?』




また頷く




『俺と出来なくて寂しかった?』




三度頷く




俺のボルテージはあっという間に100を超えた




瑞希をソファに押し倒すと



『私を…壊して…禮一の好きなように壊して』




少々後ろめたい思いもあったが、俺の理性がそれを察知することはなかった




制服のワイシャツを上から少しずつ開けていく




白い透き通った肌が露わになってきた




そっとその至高の柔らかさと形を持つ胸にキスを落とした



瑞希も負けじと俺のワイシャツを脱がしにかかった
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