夢で逢えたら

そんな事も思い初めていた…
明人は3つ年上。
私は年上好きだからノリで付き合ってしまッたのも事実かもしれない。

でもやっぱ毎日のメールと時々の電話は楽しかった。
電話で「好きだよ」
と言われた時は普通にうれしかったし…

時々嫌だなと思う事はあってもやっぱ確実に好きにはなっていたんだ。


< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop