気持ち--ポエム--
いつの間にか

いつからこんなに好きになったのだろう

いつも傍に居たから気付かなかった

気付かせてくれたのは そう あなただった

私の嫌な部分を知っていても

それでも好きと言ってくれた

今でもその日のことは覚えてる

あれほど嬉しかった日はない

< 1 / 9 >

この作品をシェア

pagetop