私だけの執事さま
へんな会話を5時間話した。
不思議とわたしの心はどきどきし始めた。
えっ、こんな気持ち始めてかも
ってかんがえていると
「梨杏ー竜君ー。ご飯できたよー。」
「はぁぃ」
「今いかせていただきます。」
あっ、竜、普通に戻っている
ふふふってわらっていると
「何笑っているのですか?」
「何でもないよ」
ご飯を食べ終わると
「梨杏様、お風呂がわいております。」
「んじゃ入る。」
「わかりました。」



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