この空の下で


「ぷはぁ〜(*^□^*)
お腹いっぱい。」

「あ!スタバ発見☆
行こうよ〜(o>ω<o)」

「舞さんの胃袋はブラックホールですかコノヤロー。

行こうか。」

「行くんかい。」




あたしと舞は、
夜の神奈川を満喫していた。

ま、あんまり店は無いケドね。



あたし達は制服だったし、
あんまり夜中うろうろするのは
危ないだろうと言う事になり

ちょっと早めに
ホテルに戻った。


< 63 / 98 >

この作品をシェア

pagetop