恋した相手はライバル!?
「あなたが欲しいの!!
何があっても。」

「俺は好きな奴しか
たたな・・・。」

俺は目の前がクラクラ
してきた。

「媚薬の薬を入れて
おいたの。
だってそうしないと、
あなたは、
私を抱かないでしょう?」

ジェニーは俺の服を
全て脱がした。

「嘘!!!!」

「当たり前だろう。
俺は香織しか愛せない
体なんだよ!!」

ジェニーが深くキスを
何度しても、
俺は気持ちよくならない。

嫌気持ち悪い。
それしかない。

ジェニーは俺から
離れた。

「何故なの!!!
日本の女なんかより
私のほうが美人で
スタイルも・・・」

ジェニーは泣きながら
訴えてきた。
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