恋した相手はライバル!?
そして公園に着くと
家に帰る勇気が無い。

私は汚された体に
なってしまった。

私は鞄に入れておいた
カッターナイフを
取り出して自分の腕に
刃をつけた。

「龍矢。さようなら。」

私は自らの腕を切って
そのまま倒れた。

すると誰かが私の名前を
呼んで、
抱きしめてくれた。

私はそのまま意識を
失った。
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