恋した相手はライバル!?
俺がみんなに認められたら
香織は傷つかない。

姉貴と付き合うのに
正道はみんなに
認めてもらえた。

それは並大抵の
努力をしたに違いない。

だから生徒会長まで
上り詰めた。

俺は次の日学校に行って
先生にある事を告げた。

片山先生は驚いたが
俺の申し入れを
受けてくれた。

・龍矢サイド終わり・
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