*。゚*hands*゚。*

周りを見渡すほどわくわくが溢れ出した




学校の声




学校の匂い



学校の音




全てが懐かしく、新鮮で
キラキラして見えた





ある教室につき、恭平は何もためらわずにドアを開けた




< 207 / 253 >

この作品をシェア

pagetop