*。゚*hands*゚。*

「あぁ!な、な、なんで?」



焦ってベットから出て、スケッチブックを取り上げて後ろに隠した



「中身見てないよね?」




じっと俺を見上げる瑠璃華に見たなんて言えなくて



「みてねーよ」



嘘をついた





「ほんとに?」



それでも疑う瑠璃華
俺はため息をついた




「そんなん興味ねえよ」




強がっていった言葉に瑠璃華は安心して力を抜く




「ならよかった。」



瑠璃華はまたベットの方に歩き、ベットにゆっくり腰掛けた



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