俺様王子のメイド様。

でも仕方ないっ!!




あたしはメイド服に腕を通した。




「あ、あのぉ…これで良いでしょうか…?」




あたしは綾斗様の所へ行った。



「…ん。こっちに来てくれるかな?」



「はい…」




あたしは綾斗様の横にちょこんと座った。




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