隣のイケメンくん〜イケメン4兄弟〜
次の瞬間玲ちゃんに腕を引っ張られ、私はそのまま勢いよくベッドへ倒れ込んだ。


「ちょっと玲ちゃん?!///」


「なな」


そう言うと玲ちゃんは私をぎゅっと抱き寄せた。


「きっ…きゃぁぁぁぁあ」
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