隣のイケメンくん〜イケメン4兄弟〜
隣のイケメン4兄弟
「こんにちは」
「莉子ちゃん。いらっしゃい」
優しい笑顔で出迎えてくれたのは次男の修二さん。
私は、
「修ちゃん!!」
って呼んでる。
「荷物これだけ?」
「うん、取り合えず。すぐに必要な物だけ持ってきた」
「まぁ隣だし、いつでも取りに帰れるしね」
そう言うと修ちゃんは優しく笑って私の荷物を持ってくれた。
変わってないな。
私より二つ年上の修ちゃんは昔から頭が良くて、よく勉強を教えてもらった。
「莉子ちゃん。いらっしゃい」
優しい笑顔で出迎えてくれたのは次男の修二さん。
私は、
「修ちゃん!!」
って呼んでる。
「荷物これだけ?」
「うん、取り合えず。すぐに必要な物だけ持ってきた」
「まぁ隣だし、いつでも取りに帰れるしね」
そう言うと修ちゃんは優しく笑って私の荷物を持ってくれた。
変わってないな。
私より二つ年上の修ちゃんは昔から頭が良くて、よく勉強を教えてもらった。