☆★私のキスは弟の味★☆
☆★私のキスは弟の味★☆3
―夜―
コンコン
風磨「入っていいよ。」
美桜「うん。」
風磨「ねぇ…じゃあ1つ目のお願い。このコスプレ着てほしいんだけど。」
美桜「えっ!なにこれ…。」
私の前に差し出されているのは…
クマのコスプレでもなくて
ウサギのコスプレでもなくて
メイドのコスプレだった。
美桜「こんなの着れないよ」
風磨「へぇ…ウソだったんだ。」
えっ、そんな顔されたら着るしかなくなるじゃん!
美桜「じゃあ…着るよ。」
風磨「ホントに!?」
美桜「うん。」
コンコン
風磨「入っていいよ。」
美桜「うん。」
風磨「ねぇ…じゃあ1つ目のお願い。このコスプレ着てほしいんだけど。」
美桜「えっ!なにこれ…。」
私の前に差し出されているのは…
クマのコスプレでもなくて
ウサギのコスプレでもなくて
メイドのコスプレだった。
美桜「こんなの着れないよ」
風磨「へぇ…ウソだったんだ。」
えっ、そんな顔されたら着るしかなくなるじゃん!
美桜「じゃあ…着るよ。」
風磨「ホントに!?」
美桜「うん。」