素顔の先輩と甘い休息

目を瞑りながら、そーっとドアに力を込める。


ギィーッと悲鳴のような音をたてる扉にビクビクしながら開けた私は、おそるおそる目を開くと……






え…?





どういうこと…?



< 10 / 480 >

この作品をシェア

pagetop