素顔の先輩と甘い休息
あとがき
最後まで読んで下さった皆様、本当に…
本当にありがとうございました!!
この作品を書こうと思ったキッカケは、ある日、頭の中に浮かんだ、“校舎の廊下で落ちていた鍵を偶然、蹴飛ばしてしまった女の子”でした。
なんだか鍵が出てくるような…
ちょっと秘密の雰囲気がある作品にしたくて、書き始めたのですが、いつもながら文章が拙い私は、長々と書いてしまいました…。
まとまりの悪い話で、すいません…(>_<)
読んで下さった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございましたm(__)m
綴季