あなたに恋してます。
あなた
あなたのことが大好きです。あなたの事を知ったのは、高校に入ってすぐだった。あなたは、双子で格好いいって有名だったから。クラスが違うし、関わりないなって思ってた。だけど、あの日あなたと出会った。あなたは、最初私の事は知らなかったね。そりやぁ、当たり前だけど。あなたと仲よくなったのは、私が友達から進められた、モバからだったね。それから、色んな人にあしあとつけていってたら、あなたから友達請求。びっくりしたょ。○○生発見!!だって(笑)そして、何回かミニメールして、私があなたのhpに絡みにいったょね。そこから、あなたがメールしてきた。何か近づけた気がして嬉しかったょ。そして、お互い顔が分かって、色々メールしてたょね。毎日、おはょ。で始まって、おやすみ。で終わるメール。もうこの時、あなたの事が好きだったのかな。学校でも、お互い目が合ったら、ニコッてして。だんだん恥ずかしくて、、、。私が、夜1人で走りに行ってたら、あなたは心配してくれたね。一緒に走る?なんて冗談だと思ってたのに。今度、話しながら走ろ~ょ。だって、、。嬉しかったょ。あなたは、バイトがない前日にメールしてくれたね。明日話そって。その日は、眠れないくらい緊張したょ。放課後、あなたと○○公園で会うことになった。そしたら、あなたは1人で来てくれたね。だから、それが恥ずかしくてなかなか話せなかった。ごめんね。だけど、あなたはずっと私に話しかけてくれてたね。ありがと。色々話して、誰もいない公園に移動。着いて2人座ってたら、急に気になる人とかいるの?って。だから、あなたが先に言ったら、言うっていった。そしたら、あなたは、『俺は元かのの事を待ってる』だって。私は好きなんて、言いたくなかった。だけど、約束したやろ。って抱きしめられたから、言ったょ。○○が好き。って、、、。そしたら、ごめんもう少しだけあいつを待ちたいんだ。って言った。悲しかったょ。その後、ごめんって言いながら、優しく私にキスしてくれたね。とっても優しかった。何回も何回もしてくれたね。抱きしめてくれた。あなたの心臓のドキドキの音が聞こえたょ。あなたも辛いんだょね。元かののことが好きなのに、私に好きなんか言われて、、、、、。ごめんね。
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