1番の恋・・・・・・・・。
体育館の前にわ、
沢山の新入生で、賑わっていた。


人を押し退けて、掲示板を見た、、、、、


『あたしの名前どこだろ?』

あっ!
あった、
1組 22番 小林 さくら

『リミコ、あたし一組だったょ』

『あれぇ?あたしのは、、 あったぁ∀ 2組ダァーッ』

『リナ?あんたわ?』
『ぇーとぉ、1組にも2組にもないってゆぅことわぁ、
あーったぁ。3組だぁ』

『えぇ、うちら3人共違うクラスぢやぁあん−』
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

想い
青柳/著

総文字数/776

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop