男子校での生活~?!ふざけんなっ!Ⅰ
マジでそれだったんかよ
「生徒会の仕事、見学しませんか?」
「おぉー!それナイスっ!」
「いやいや、何の為にですか?」
「んーこれからの社会の勉強だよ」
まだまだ先ですよ・・・
しかも関わる気はないんで・・・
「いえ、結構です」
「何でぇ?」
「いいじゃん!」
「お願いっ!!」
うっ・・・
今断ったら悪者じゃん・・・
「分かりました・・・」
「「「やった!」」」
ハァ・・・
「さっ座って座って~♪」
本気で仕事するのか?
「紅茶でいい?」
「あっはい」
「お菓子どうぞ!」
「ありがとうございます!」
お菓子に負けました・・・アハ
パクッ
!
「美味しい!」
「でしょ?僕のオススメ!」
「先輩、いい味覚してますね!」
「ありがとうっ!
これも美味しいよっ!」
パクッ
「美味しいですっ!
これはなんですか・・・?」
「これはクッキーの中に
抹茶が入っててそれも美味しいよ!」
パクッ
「~~っ最高ですっ!」
「らーちゃん、気が合うね!」
「はいっ!
俺、甘いもの大好きですからっ!」
「僕もだよっ!
らーちゃん程分かる子は居ないね!」
「先輩程分かる人は居ませんっ!」
「生徒会の仕事、見学しませんか?」
「おぉー!それナイスっ!」
「いやいや、何の為にですか?」
「んーこれからの社会の勉強だよ」
まだまだ先ですよ・・・
しかも関わる気はないんで・・・
「いえ、結構です」
「何でぇ?」
「いいじゃん!」
「お願いっ!!」
うっ・・・
今断ったら悪者じゃん・・・
「分かりました・・・」
「「「やった!」」」
ハァ・・・
「さっ座って座って~♪」
本気で仕事するのか?
「紅茶でいい?」
「あっはい」
「お菓子どうぞ!」
「ありがとうございます!」
お菓子に負けました・・・アハ
パクッ
!
「美味しい!」
「でしょ?僕のオススメ!」
「先輩、いい味覚してますね!」
「ありがとうっ!
これも美味しいよっ!」
パクッ
「美味しいですっ!
これはなんですか・・・?」
「これはクッキーの中に
抹茶が入っててそれも美味しいよ!」
パクッ
「~~っ最高ですっ!」
「らーちゃん、気が合うね!」
「はいっ!
俺、甘いもの大好きですからっ!」
「僕もだよっ!
らーちゃん程分かる子は居ないね!」
「先輩程分かる人は居ませんっ!」