男子校での生活~?!ふざけんなっ!Ⅰ
「犯人なんて捜さなくて
いいじゃないの?」
「「えっでも・・」」
「そのままでもカッコいいよニコ」
「「////おう!!」」
だって私が犯人って分かったら
猫被ってるってバレルじゃん!
「私・・・学校の中見てみたいな~」
もう二度と迷わないように!
恥をかかないためにっ!
「いいぞっ」
「さぁ付いて来いっ!」
私は学校を案内してもらった!
「先輩達・・・?」
「おっお前等かぁ~
来夏は一緒じゃないのか?」
「いえ、そちらの子は?」
ほぉ~
堂君に珪君ではありませんかー
「私は栗峪 姫羽です」
「俺は桐宮 堂です」
「・・・苅田 珪です」
「桐宮財閥と苅田財閥の方ですね」
「はい。流石栗峪財閥の方で」
「いえ、それでは失礼します」
私が財閥の方って知ったのは
あんた達と知り合ったからです!
だって財閥なんか興味ないから♪
「私、そろそろ帰ります」
私は一回外に出て
ウイッグを被って来夏に変身して
寮に戻った
兄貴達が:帰るな~:って
しつこかったなぁ~
ガチャ
バタン
そうして一日がすぎた
いいじゃないの?」
「「えっでも・・」」
「そのままでもカッコいいよニコ」
「「////おう!!」」
だって私が犯人って分かったら
猫被ってるってバレルじゃん!
「私・・・学校の中見てみたいな~」
もう二度と迷わないように!
恥をかかないためにっ!
「いいぞっ」
「さぁ付いて来いっ!」
私は学校を案内してもらった!
「先輩達・・・?」
「おっお前等かぁ~
来夏は一緒じゃないのか?」
「いえ、そちらの子は?」
ほぉ~
堂君に珪君ではありませんかー
「私は栗峪 姫羽です」
「俺は桐宮 堂です」
「・・・苅田 珪です」
「桐宮財閥と苅田財閥の方ですね」
「はい。流石栗峪財閥の方で」
「いえ、それでは失礼します」
私が財閥の方って知ったのは
あんた達と知り合ったからです!
だって財閥なんか興味ないから♪
「私、そろそろ帰ります」
私は一回外に出て
ウイッグを被って来夏に変身して
寮に戻った
兄貴達が:帰るな~:って
しつこかったなぁ~
ガチャ
バタン
そうして一日がすぎた