男子校での生活~?!ふざけんなっ!Ⅰ
「あっそう
じゃぁこっちが何をしても
何の問題はないよな?」

「うん」

「堂、珪戻るぞ」

「「あぁ」」

じゃぁとことん調べてやる

「しましたー」

俺等はろうかを歩きながら考えた

「目的が分からねぇ」

「生徒会に行くぞ」

「「はぁ?」」

「皐月先輩の力を借りる」

「来夏一人でも無理なのか?」

「いけるケド5分もかかる」

「「(早いじゃねぇか!)」」

「お願いだ我慢してくれ」

「「分かった」」

俺等は生徒会に向かった

コンコン

「先輩?入りますよ?」

「らーちゃんから来てくれた♪」

「その後に居る人は誰なんでしょうね?」

黒いよ皐月先輩・・・

「二人は付き添いです
入っていいですか?」

「まぁいいよ!」

俺達は入った

「皐月先輩、力を貸して下さい」

「??」

俺は剣のことを言った

「いいですよ?」

「では・・・・・・」

カチャカチャカチャカチャカチャ

皆真剣なことと分かって
黙ってくれていた

カチャカチャカチャカチャカチャ

「出来た!」

「こんな理由で・・・」

「どんな理由だったの?」

「これです・・・」

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