男子校での生活~?!ふざけんなっ!Ⅰ
「これで終わりだね」

(姫羽はcreamの時敬語になります
後、自分のことを僕って言います)

「さっさと戻ろうー」

んっ
戦いで遊んでて気づかなかったケド
誰か居る・・・・

「誰?」

サッ

「僕はnightの総長です」

皐月先輩?!
本当にこの辺no.1の総長なんだね

「何の用ですか?」

「声が聞こえたものですから・・・
あなたはcreamですね?」

「よくご存知で」

「有名ですからね?」

「この奴等は知りませんでしたケド」

「僕をこんな雑魚と一緒にしないで下さい」

「へーってことは強いんですね?」

「こいつ等よりはですね」

「そうですか
じゃぁ僕はそろそろ失礼します」

「待って下さい
あなたは何故此処に居るんですか?」

「任務だからですよ」

そう言って私は更衣室に向かった






「姫羽ーどこに行ってたんだ?」

「あっゴメン!電話が長引いて」

「・・・」

「皐月様?どうしたんですか?
何か考えたような顔をして」

「いえ、何でもありませんよ」

絶対creamのこと考えてるな!
まぁ私だとは思わないと思うケド

「「「「キャァーーー!」」」」

「次は誰よ・・・」

煩すぎ
あっ・・・

「桐宮様?苅田様?」

「あっ栗峪様」

「こんにちは」

「「こんにちは」」

あれ?こんばんわかな?

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