男子校での生活~?!ふざけんなっ!Ⅰ
何かイラついてきた
ネチネチ来やがって
ご飯食べてねぇんだぞっ
しかもさっきの雑魚まで来てるし
お前等は仲間か?!

「鬱陶しいんですよっ!」

シーン

僕の一言で静まり返った

「さっきの野郎っ!」

また雑魚共が襲い掛かってきた

サッ
シュッ
ドカッ

周りは目を疑った
ほんの一瞬で綺麗な舞で
4人の男を小柄な男か女か分からない奴が
倒したのだから

「雑魚が調子のるんじゃありませんよ」

そう一言言って後の奴等を5秒で倒した

「ったく何回倒せば分かるんでしょうね」

僕は殺気を0.01%殺気を出した
周りはビクッとなる
兄貴達は何とか大丈夫らしい
生徒会もなんとか・・・
輝来もちょっとだけビクついた

「これ以上僕を怒らせたら
ただじゃ済みませんよ?」

「「「ひぃぃぃ!」」」

男達は去って行った

シーン

この状態どうする?

「cream・・・」

皐月先輩が呟いた

「さて任務も終わったことですし
帰りましょうか」

僕は去ろうとした
したんですよ?!

ガシッ

「何ですか?総長さん」

皐月先輩に止められた

「あなたは・・・
男ですか?女ですか?」

「僕は・・・・









どっちでもいいですよニコ」

そう言って更衣室に向かった
そして車を呼んで家に帰った

「疲れたーー」

お風呂に入って寝た
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