私はいつか星になる
第八章「貴方は光」
望月Side


「・・・・・で?・・・何があったんだ?」


あれから俺達は、病室に戻った。


それから今は、ベットの上で膝をかかえてうずくまってる星歌にさっきの行動の理由を聞いている。


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