俺様教師の授業Ⅰ
『少し、待ってろ。』

「うん。」

俺は、ある奴がいる保健室へ行った。 

バンッ 

『護翔ーーーーーーーーーーーー。』 

扉をおもいっきり開けた。 


そこまでは良い。 

だが………………、 

「……………。」

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