俺様教師の授業Ⅰ
『あ〜あ!わりぃ!』
護翔が女と文化祭にも関わらず、保健室でやっていた。
「兄貴、何やってんだよ!」
『お前は、山口だよな?どうして護翔とやってる?』
「兄貴、知らないのか?
俺ら付き合ってるんだよ。」
山口と護翔が着替えながら言う。
『ふ〜ん、そうか。まぁ、興味ない。
用件だけ伝える。
莉緒、これから休憩もらうから。』
「勝手にしろよ。
これ以上邪魔すんなよ!」
『へいへい』
護翔が女と文化祭にも関わらず、保健室でやっていた。
「兄貴、何やってんだよ!」
『お前は、山口だよな?どうして護翔とやってる?』
「兄貴、知らないのか?
俺ら付き合ってるんだよ。」
山口と護翔が着替えながら言う。
『ふ〜ん、そうか。まぁ、興味ない。
用件だけ伝える。
莉緒、これから休憩もらうから。』
「勝手にしろよ。
これ以上邪魔すんなよ!」
『へいへい』