俺様教師の授業Ⅰ

ペロッ 

「んっ―――。」

『莉緒―――――もしかして欲求不満なんじゃねぇの?』
囁いて言った。 

『とにかく、今日終わったら数学の準備室に来い。こなければ、犯す。――――じゃ、午後の授業頑張れよ。』

そういうと生徒指導室から出ていった。 

なんで、耳元で言うのよ〜。何も言い返せなかったじゃない!
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